安曇野市議会 2022-12-14 12月14日-05号
また、東京藝術大学と連携したアーティスト・イン・レジデンスにおいて鋳金作家の柴田早穂さんが安曇野での滞在制作の様子を映像作品にしたものをユーチューブにアップされており、とても洗練された内容になっています。
また、東京藝術大学と連携したアーティスト・イン・レジデンスにおいて鋳金作家の柴田早穂さんが安曇野での滞在制作の様子を映像作品にしたものをユーチューブにアップされており、とても洗練された内容になっています。
現時点ではまだ利用がないということでありますが、しっかりこれは周知をしていただいて、県のホームページでも利用の仕方が映像で出ておりまして、お医者さんへ行ったときに、スマホをこのように使ってこういうやり取りをする、というものが非常に分かりやすく出ておりますので、ぜひこれが使われるような、そんな周知をぜひやっていただきたいなと思います。
さらに注目を集めたのはその配信スタイルで、窓口の整理券呼出し番号を表示する画面を直撮りした映像を流して、待っている市民がスマホで確認できるシステムです。これが本当に顧客が求めていたものをローコストで実現する画期的なアイデアだと話題になっています。スマートフォンがあれば、受付で自分の番号が呼ばれるまで待っている必要がなくなりました。
それが今までVR動画ですとか、あるいは空中からの映像などを御覧いただいていますが、それが十分でなければ、やはりそれも一つの選択肢、御理解いただくための選択肢ではないかと考えるところでございます。 以上でございます。 ○副議長(降旗達也君) 高橋正議員。
この技術は、手持ちのスマートフォンなどにアニメーション映像やその音声を重ねて案内する技術となっておりまして、それは現地のことなんですけど、例えばこれが東京であっても、名古屋であっても、御自宅からでもその現地の映像を360度見ることができるというものでございます。これを新しい誘客ツールとして今準備を進めているところでございます。
この展示は、平成24年に建設された山岳図書資料館の開館10周年を記念するもので、資料館が収蔵する山岳に関する書籍のほか、登攀記録や書簡、写真及び映像フィルムなど約3万5,000点の収蔵品の中から、明治以降に出版された希少本や登山家ゆかりの書籍、資料を中心に紹介するもので、この機会に多くの皆様に来館いただき、山岳への様々な想いを込めてつづられた山岳資料から、岳人たちの山への深い感慨に触れていただければと
(委員会開会の特例) 第11条の2 委員長は、次に掲げる場合において、適切かつ効果的な委員会運営の観点から特に必要と認めるときは、映像と音声の送受信により相手の状態を相互に認識しながら通話をすることができる方法(以下この条において「オンライン」という。)を活用して委員会を開会することができる。
この高規格道路にしましても、確かに表向きは説明会になっておりますが、いろいろ話を聞いてみますと、実態は、映像とか具体的な状況判断ができる資料を示しての分かりやすい説明会ではなかった。単に県が一連の工程として義務的作業を形式的に続けてきただけで、一方的な報告会のように感じていると。恐らく高規格道路に賛成の皆様も、実はより詳しい説明を求めているんじゃないでしょうか。
プロジェクションマッピングやアバターなど、最新の映像技術も駆使され、親子連れなど若い世代の来場者が増えたとのことです。面積は2階建てで3,100平方メートル、事業費は24億6,300万円ほどで、合併特例債を活用したそうです。
現地の映像でよく出てくる乗り物ですので、皆さん御存じかと思います。 いまや、そのオートリキシャですら、ウーバーというアプリを使って呼び出せるそうです。このウーバーというアプリ、今、世界の1万を超える都市で使われているようですので、海外の方にとっては、こういうアプリでの配車が今や常識となっています。
ところで、先頃の市議会全員協議会の中で、ようやく新設土盛りの映像が見えてまいりまして、現道利用方式と比較した論点で私は今日は質問していきたいというふうに思っております。 少し質問数が多いので先へどんどん進めていかなきゃなりませんが、私はごく初期の段階から市や県に対して、市街地区間の詳細を映像化して明示するよう再三強く求めてまいりました。
やり方につきましても、実際、中牧議員からも提案いただいて、乗り方みたいなものを映像で作成しまして、それぞれ常盤の自治会の方たちにも見てもらうような形を取っております。実際問題、やった部分のところで運転手の皆様にちょっと御意見をお伺いしたところ、やはり先進地でやられているデマンドにつきましては、迎えに来るのは自宅まで来るけれども、大町の場合は停留所が限られていると。
令和3年9月定例会から、インターネット上で録画映像配信「千曲市議会公式YouTubeチャンネル」を始めました。これまでケーブルテレビでしか御覧になれなかった本会議や一般質問の様子を、パソコンやスマートフォンなどで、会議の約2週間後からどなたでも御覧頂けるようになりました。 また、市のホームページやフェイスブックに定例会の日程を掲載し、どなたでも本会議を傍聴できることをお伝えしてきました。
また、実際に映像配信しているほかの市議会も、テロップが入るとか、発言者がよく分かるとかということではない。インターネットでのライブ配信はまだ工夫が要るかもしれないが、できるのではないかと思う。ただ、きちんと配信していくには、施設設備の改善等が必要なので、即にはできないと思う。 また、まずは固定カメラによる録画配信がスムーズにできるように努力をしていくことが大事ではないかと考える。
昨年度の1から6年生全員が作ったこと、また、議員さんと一緒に出た交流会の中で、ある方が私のところにお話しに来てくださって、制作するのにとても時間のかかるお子さんに、クラスの友達が一緒に作ってくれて助け合っている姿にすごく感動したというようなお話を聞いたり、議員さんと一緒に見せていただいた各クラスの取組の映像、その中で生き生きと取り組む、そういった全学級の子供たちの表情、それが印象的なんですけれども、
当時完成間もないこの庁舎に、浸水ぎりぎりまで泥水が押し寄せた映像は、記憶に新しいものがあります。 この庁舎は、地震に対しては免震構造で万全を期させていますが、電力についても、発電機を屋上に置いて、72時間稼働できるように地下に埋設したオイルタンクから直接オイルが送れるようになっております。
報道による多くの映像には、苦しみと悲しみに暮れる一般市民の姿が生々しく映し出され、目を背けたくなるような場面も流れます。多くの人々の尊い命が失われているにもかかわらず、侵略戦争とも言うべき行為を正当化しようとするロシア政府の言動には、独善的な姿しか見えません。
安曇野市でのルート選定の説明会には、大町市よりもかなり早い段階で、空から見たイメージ映像をシミュレーション動画で鮮明に作成し、とても見やすいルート案を市民に周知しております。同じ県でも実際に行っていることは、天と地ほどの差があるものであります。
今後の課題、提案ということで、動物行動展示についてはペンギンされましたし、今後いろいろ動物園というと、生きたものだけじゃなくて映像とか、図書とか、いろんな取組ができるななんていうことを書いております。
また、混乱を避けるため、主な避難所の人流確認ができるライブ映像の配信、対策本部と避難所とのリモートによるリアルタイムでの情報共有も提案いたします。 以上、避難の見える化についてお尋ねをいたします。 ○副議長(柳澤眞由美君) 答弁を求めます。 横林危機管理防災担当部長。